ラミシールatクリームはカンジダ用じゃない

ラミシールatクリームは水虫用であり、カンジダ用ではありません。
しかし、ラミシールatクリームは、テルビナフィン塩酸塩という抗真菌薬だけのシンプル処方なので、カンジダにも代用できそうです。
そして、女性の場合、自分でカンジダだと思っていても、実はカンジダじゃない可能性もあるので、本当だったら病院へ行くことをおススメします。
特に女性の膣炎はすごく厄介です!
何せ、カンジダ以外にもウイルスが原因となる細菌性膣炎や微生物が原因となるトリコモナス膣炎など、カンジダ以外の原因がすごく多いからです。
カンジダじゃない可能性も高いので、自分で勝手にカンジダだと判断することは危険なのです。
医者だって、ちゃんとカンジダ検査をしないと、カンジダが原因だと断定できません。
特に最初の頃の症状は、どれも似たようなもので、素人判断するのは難しいのです。
そのため、カンジダじゃない可能性を持ったまま、カンジダ治療をするのは、効率的ではありません。
ちゃんとカンジダだと確定してから、カンジダの治療薬を買ったりしないと、もしもカンジダじゃない可能性だった場合、全て努力がパーになってしまいます。
そのため、本当だったら、最初は病院に行くべきだと思います。

 

 

カンジダで水虫薬は代用できるか?

カンジダと同じ真菌の水虫薬の中には、アルコール成分などが入っていて、カンジダには代用できないケースがよくなります。
しかし、ラミシールatクリームはアルコール成分がなくカンジダにも使用できそうな抗真菌薬だけの配合!
カンジダにも代用したいと考えているのであれば、ラミシールatクリームはかなり期待ができそうです。
でも、本当はカンジダになったら、真っ先に病院へ行って、カンジダ検査を受けることが本当は一番大事だと思います。
というのも、「カンジダだと思っていたのにカンジダじゃなかった」っていうのが、結構あるんですよ!
特に女性は要注意!
カンジダ膣炎だと思っていたら、トリコモナス膣炎だったり、細菌性膣炎だったっていうケースが本当に多いんです!
初期症状の場合は、カンジダ膣炎もトリコモナス膣炎も細菌性膣炎も、わからないですからね。
やはり専門の医師に検査してもらって、原因を確定してもらわないと、わかりませんよ!
自分で勝手にカンジダだと思っていても、実際には違うのであれば、当然カンジダの薬なんて、市販で購入しても何の意味も無くなってしまいますからね。
やはり適切な治療をするのであれば、まずはしっかり原因を特定しましょう!

 

 

ラミシールatクリームはカンジダに使える?

カンジダ用ではないけど水虫治療薬のラミシールatクリームは、珍しく抗真菌作用のテルビナフィン塩酸塩だけの配合なので意外に代用できそう。
水虫治療薬とカンジダ治療薬では、通常は他の配合成分を気にして代用できない事が多いですがラミシールatクリームだったら意外にイケるのかなって思ってしまいます。
ただ、水虫治療用の薬でも、液剤はかなり注意が必要です!
というのも、水虫治療用の液剤には、アルコール成分配合の物がアリ、そういう薬をカンジダに使った場合に、ものすごくしみることがあるんです!
やっぱり、痒みが酷い時になんかは、かなり症状が荒れているので、そういう時に、水虫治療用の液剤を使うと、ものすごい刺激で、症状が更に悪化することもあります。
やはりアルコールは刺激がすごく強いので、気を付けないといけませんね~。
水虫治療用の液剤には、そうしたアルコールのような、刺激の強い成分が含まれていることがあるので、カンジダに代用する場合は、刺激成分が含まれていないことを確認してから使用しないと、やっぱり危険です。
もしも荒れてしまった場合には、使用した水虫治療用の液剤を一緒に持って、病院へ行くようにしたほうが良いです。

 

 

ラミシールatクリームは白癬菌と皮膚カンジダに有効

水虫薬のラミシールatクリームは真菌を原因とするカンジダにも効果がありそうです。
ただ、ラミシールatクリームは白癬菌に対して効果があり、皮膚カンジダの原因菌と言われているカンジダアルビカンスに対しても効果があるとも言われています。
ただし、あくまで効果があるのは皮膚カンジダだけとされているので、カンジダ膣炎などには有効と言えるかは微妙なところです。
そして、女性はよくムードに負けて性行為に流されてしまうことがあります。
でも、カンジダ中の場合は、感染の可能性がありますので、基本的にはお断りするのがマナーです。
恋人だからカンジダを感染させても許してくれるだろうという甘い期待は禁物です。
実際にカンジダをうつしてしまって、大喧嘩になる可能性がありますからね。
神経質な人などは、やっぱりカンジダをうつされたとなると、例え恋人だとしても、病気をうつしたことを快く思わないで、別れたがることもあります。
また、カンジダは一般的に、性交渉で感染するようなイメージもあるので、浮気を疑われる可能性もあります。
男性の場合は、女性の比べて、自然とカンジダを発症することが少ないので、本当に浮気でもらってくる可能性もありますが。
女性の場合は、浮気というよりも、免疫力が低下している時にカンジダを発症してしまうことが多いので、変な疑いをかけられるのは、やっぱりちょっと嫌ですね。

 

 

アルコール入りの水虫薬はカンジダに使わないで!

水虫とカンジダって同じ真菌なんですが、原因菌がそれぞれ違うので、同じ抗真菌薬を使っても効果がない場合があります。
おまけにそれぞれの部位に合った他の配合成分の影響もあり、代用が難しいと言われています。
でも、水虫治療用のラミシールatクリームは、テルビナフィン塩酸塩だけの配合なのでカンジダにもそれなりに効果がありそう。
ラミシールatクリームが絶対にカンジダに効果があるっていうわけではないですが、どうしても他に薬がない時だったら、代用出来そうな気がします。
でも、基本的には、水虫薬は、カンジダには使用しない方が良いと言われていますよね。
というのも、水虫薬には、アルコールを配合した薬も多く、そういう薬をカンジダの患部に使用してしまうと、染みて痛いっていうことが多いんです!
特に水虫薬でアルコールを含んでいることが多いのが液剤!
アルコール成分で、すーっとした感覚がありますが、やっぱりカンジダの症状が荒れている時なんかには、かなり痛む可能性があります。
できればアルコールを使用していない水虫用の治療薬を使ったほうが絶対に良いと思います。
アルコール入りの水虫薬は、それだけで問題になってしまいますので、お勧めできません!